運命よりすごいものは存在するのか

運命というのは存在するのか。
存在していたら運命が絶対なのか。
運命よりもすごいものは存在するのか。

そんなことを考えたことはありますか?


呼吸のノートの14日目のラッ気ーワードに次のようなことが書かれていました。

あなたは健康になるために生まれてきました。
そのためには心とからだのことをよく知ることです。
私たちが想像することは心が形にします。心が演出家で、からだは役者です。
自分で台本を書いて、自分を演じるのが人間です。

この言葉には自分で選んだ運命を生きているという前提が含まれている。
つまり今の人生は自分で選んだもの。嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと、楽しいこと全部自分で選んだ。
そのような意識がなければ「自分で台本を書いて、自分を演じる」という考えはでてこない。

運命なんて選べないと思っている人にとってはこの考えは受け入れ難いもの。
だってなんで悲しいことや辛いことをわざわざ選ぶ必要があるの?選ぶなら嬉しいことばかりがいいってなる。

それはその通り。
でもハッピーな話ばかり小説を読んで楽しいと感じるだろうか。
紆余曲折ある方が楽しいと感じるのではないだろうか。
辛いことがあるからこそ嬉しいと感じることができるのではないだろうか。
物事に陰陽があるように、嬉しいの反対のことがあるから嬉しいと感じられる。

私はこう考えている。
運命というのは決まっている。
この人生は自分で選んだもの。
内容は忘れてしまっているだけ。
覚えていたらつまらない。
楽しいことも辛いことも全て経験したいと思って選んだもの。
選んだことだからこそ大丈夫。
大丈夫でなければ選ばない。

こう考えているからこそ運命よりも上の存在があると考えている。
そしてその世界は平和で幸福が満ち溢れているはず。

あなたは運命を信じますか?
運命よりも上の存在はあると思いますか?