出すことの重要性

出すということはとても重要なことだと最近ひしひしと感じている。

頭の中でずっと考え事をしていても同じことがくるくると回っているだけで何も進展はしない。進展はしたとしてもそれは微小なものだ。

一旦紙に書きだすなり人に話をしてみるなり頭の中から出してみるとすっと先に進むことがよくある。

頭から出すとその出て行ったスペースに新しいものが入ってくる。その新しいものをまた出してスペースを作って新しいものを入れる。

この循環が大事。この循環が気持よく上手にいくと物事はトントンと進む。ある時には思いもよらない方向に進むことがある。

これは頭の中の考え事だけではない。他のことにも通じることがある。

例えば食べ物。食べて栄養を補給して排泄する。排泄ができないと体の中に溜まっていく。その溜まっていったものが体調を崩す原因になる。便秘とか。出さないと死んでしまうよ。

目には見えないものだってそう。感情とかね。良い感情が生まれたのならいいなと感じる。怒りの感情や悲しみの感情が出たのならそれをそっくりそのまま感じる。

感じることが大事。感じて味わって出していく。決して抑えこまないようにすること。感情を抑圧して溜め込んでいくとどこかで具合が悪くなる。心の深呼吸も必要なんだよ。

呼吸法で吐くことに意識するのもこういうことが関係しているのかもしれない。出すことが重要。出しきると空気は勝手に入ってくる。意識しなくても入ってくる。心配しなくても入ってくる。

こういうことはお金にも言えるのだろうか。気持よく出していくと入ってくるのだろうか。このあたりはまだ体験していないからなんとも言えない。

出すことは仕事にもいえること。目の前の仕事に精一杯力を使いきったか?余力を残していないか?不完全燃焼になっていないか?

出し惜しみなんかするな。目の前のことに精一杯力を使え。なくなったらその時考えろ。想像しているようなことは起きない。たいてい大丈夫だから心配せず力を出し切れ。

出しきらずに後悔することのないように生きろ。