俯瞰的に自分をみつめてみよう

大事なことなのでもう少し昨日の続きを掘り下げて見る。

自分を大切にすることは本音に寄り添うこと。
寄り添うために大事なことは客観的に、俯瞰的に自分を見ることができるかどうか。

狭い範囲だと自分の本音が一部分しか見えていない。
もしかすると本音に何かが被さっている状態かもしれない。

人のために何かをやっているという自分の行動を見た時、それが人を喜ばせることを本当に心の底から思っているのなら良い。
でも人によく見られたいとか何かの気持ちを見ないようにするためにやっているのであれば本音には寄り添えていない。

それに一つ見ただけでわかるものでもない。
もう少し別の方向から見たり考えたりして自分の本音を探して向き合っていく必要がある。
違った方向から見ることで新しい発見があるかもしれない。

その際人と比較をすることがあるのかもしれない。
優劣をつけるための他人との比較はやめた方がいいとは思っているが、
自分の特性を知るために比べることは必要だと思う。比べないと違いなんてわからないし得意なことや苦手なことに気が付きにくい。
あくまでも自分を知るために比べるということを意識していれば問題ない。

自分を変える習慣力 (ビジネスライフ)に俯瞰的に見るいい方法が書かれていた。物理的に別の場所で見ているので客観的に見ているという感覚が湧きやすいと思う。

  1. まずはリラックスする。
  2. リラックスした状態で感じてみる。気になっていることを思い浮かべた時にどんな反応を自分はしているのだろうかと感じる。胸が苦しいとか肩が重いとかなんでもいい。とにかく感じてみる。
  3. その場所から2,3歩離れた場所に移動する。まるで幽体離脱したように体から心が抜けたような感じ。離れた場所でまずはリラックスする。
  4. リラックスしたら2の自分を他人事のように冷静に見てみる。
  5. 解決のアイデアとかアドバイスしたいことがあったら自分に伝えてみる。

俯瞰的にものを見ることについてかさこさんがいい記事を書かれていた。実際に写真撮影を例にやっていてわかりやすいと思う。

ヨリとヒキを抑える。
あらゆる角度から眺めてみる。
周囲との関係性を考えてみる。
俯瞰して全貌を見てみる。
そういう考え方のクセをつけて行動すれば
短絡的に目先にぶらさがった
エサに突っ込み
痛い目にあうことは減るだろう。

かさこさんの記事の中に出てくる写真から「心の写真を撮って、並べて、見て、考える」ことが客観的に見ることに繋がるのかなとふと思った。