ほんの出来心のような嘘が自分を苦しめているということがある

「自分を大切にする」というテーマで今回も書いていきます。
なんだかどんどん出てくるような感じがする。書くことばっかりやってないで自分と向きあう時間を取りなさいという声が聞こえてきそうですが書いていきます。

自分と向き合う中で嘘というのも重要な要素なんだろうなとふと思ったんです。
嘘には大きく分けて2種類あると思っています。
人を守る嘘自分を守る嘘の2種類。
どんな風に重要なのか掘り下げて見ます。

人を守る嘘

誰かを傷つけたくないという想いだったり成長できると思う道を示すための嘘だったり。
嘘をつく対象の人はたいてい大切に想っている人。
案外意識していなかった人を大切に想っていたことに気づくかも。

こちらの嘘は自分と向き合う上ではそこまで重要ではないかなと思う。
次のほうが( ゚д゚)ハッ!とする部分がある。

自分を守る嘘

自分が傷つきたくない、弱さを見せたくないという時につく嘘。
嘘をつく場合何かしらの前提条件があります。

例えば会社の飲み会の最初の一杯でまわりと同じビールを選ぶ。
ビールは好きじゃなく他のもいいなと思っていてもビールを選ぶ。
小さいかもしれないけれどこれも立派な嘘だと思うんです。自分に対しての立派な嘘。
ビール以外を選ぶと協調性を見だすとか思われるかもとか目立ちたくないからとか何かしら自分を守りたいという思いがあるはず。

この前提条件に気づくことが自分を大切にする一歩だと思うんです。
どんなに小さな嘘だって何回もつき続ければボディブローのように効いてきて自分の本音を感じることができなくなるんだと思うんです。
感覚が麻痺してしまって何も感じられなくなる。

感じられなくなると何をやればいいのかどう生きればいいのかわからなくなって悪循環のスパイラルに陥る。(飛躍しすぎでしょうか)

自分を大切にして自分の本音を大切にする上で、普段どんな小さな嘘を自分についているんだろうと考えてみる。
その嘘の奥にどんな想いがいるのか気付いてあげる。
気付いてあげたらその想いに応えてあげる。

こういう流れが自分を大切にする良いスパイラルなんだろうなと思っています。

普段自分に対してどんな嘘をついているのか確認してどんな想いが隠れていたのか気づけるかもしれませんよ。

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