呼吸法はどれを選べばいいのか

アナリティクスやはてなのアクセス解析を見ていると呼吸法という検索でこのブログに来ている人が多いことがわかったので、呼吸法に関することを意識して書いてみようと思います。

今回はどの呼吸法がいいのかということについて書いてみます。

どの呼吸法がいいのか

世の中には数多くの呼吸法やマインドフルネスがあり、流派や教えているもたくさんあると思います。
その中でどれを選べばいいのか迷うこともあるかと思います。

どれがいいのと聞かれた時、私なら
とりあえず試してみて、自分にしっくりくるものを見つければいい。
と答えます。
呼吸法の目的は自己との対話でありそのためのツールだと考えています。なので本人が合うと思ったものを選べばいいと思っています。

参考までに私が目にした呼吸法を紹介します。

続きを読む

呼吸法はすごいのではと少しずつ実感してきている

photo by Susi Watson

2015年9月〜12月に加藤俊朗さんの呼吸法ワークショップを受けてから日常生活の中で呼吸を意識して行っている。
呼吸をしようと思って呼吸をやるよりも、身体の方が先に呼吸を始める態勢に入っていて頭の方では呼吸のモードに切り替わったかなという状態になっているなと客観的に感じることが多い。

自然に呼吸をするようになってきて感じていることを書き留めてみる。*1

続きを読む

人は生まれてくるとき親を選ぶことができるのだろうか

「お父さんとお母さんを選んで生まれてきたんだよ」

1/8の加藤俊朗さんのブログに上の言葉がありました。
あ〜、加藤さんもそういう感性を持っている人なんだなと感じた。

「子供は親を選んで生まれてこれない」ということは一般的によく言われている。科学的に考えると当たり前のこと。

続きを読む

呼吸法WS 8回目(最終回)

たった8回だったけれど長かったなと思うぐらい濃い時間を過ごせたと感じてる。

 
後は自分自身が考えて実践していって掴んでいくしかない。
繰り返し繰り返し考えながらやっていって自分の道を創っていく。
 
加藤さんの呼吸法はベースになるけれども、加藤さんが全てではない。
ただのきっかけ。そのきっかけをどうしていくかの方が重要。
 
WSを通して深いところに行けた感じ、行くための手段を見つけた気がする。それだけで充分すぎる。
 
ありがとうございました。

加藤さん呼吸WS 第7回

今日で早くも7回目。残すところ今日を含めてあと2回。

今日はちょっと遅れて参加。
教室に入ると加藤さんが話をされていた。
今日は結構熱く語っていた。なにかあったのかな。熱くて厳しいめかなと思う中にも愛がこめられているなと感じる。

呼吸について教えてもらうのもありがたいけれども、こういう加藤さんの想いの話を聞けるっていうのがワークショップの魅力だなと改めて感じた。毎回思うけれども本当に貴重な時間だなと思う。話を聞くためにWSに参加するのもありだなーと終わりに近づいてきたちょっとさみしく感じてる。

最近ブログでもよく書かれている「懺悔(さんげ)」の話をされていた。
近いうちに懺悔をブログで書かれるらしい。ちょっと楽しみだな。

katotoshiro.com

今日のWSでの気づき
  • 自分を知るための1つのツールが呼吸
  • 足を地につける呼吸で足の裏1cm、もしくは皮1枚を意識する。
    • 意識すると足の骨が観えた気がした。
    • 足の裏の体重のかかりぐらいが今まで以上に感じることができた。
  • 言葉がでてきたその奥の本意を感じられるようになりたい
    • 「お腹を凹ませて息を吐く、吐いたら緩める」
    • この言葉通りにやることに意味はあるけれども、この言葉がどうしてでてきたのかというところに意識を向けて取り組んでいかないと、体感としてわかるには時間がかかると思う。
    • 「誰にも教えてもらっていない。呼吸をしていたら気づいた」と加藤さんはよく言う。
    • こういうことを意識して取り組んだからこそわかったんじゃないだろうか。
あとがき

WSの帰りに読んでいた本(後日紹介します。かなり良い本です)の影響もあるけれど、自分のことをどんどん知っていくと世界が豊かになるのではないだろうかと感じてきました。

呼吸ワークショップの感想

呼吸は鼻
息吐きながらお腹をへこませます
吐いたら力を抜きます
気持よく、丁寧に、ゆっくりと
一生懸命やらないこと

この言葉は加藤さんがワークショップのレッスンの時に必ずいう言葉。

最初聞いた時CDの音声そのままだと思った。
本当にそのまんまでゆったりと気持よく誘導してくれる声。

呼吸の本

呼吸の本

百聞は一見にしかずと言いますが、本当にそのとおりだと感じています(誰がこのことわざ考えたんだろう)。
本やCDでは得られないことをワークショップで経験しています。
週に1回約90分まとまった時間で呼吸法を行う。
普段1人だとこんなに長い時間続けて行うことがない。長くても10〜15分ぐらい。
そして加藤さんの誘導があるからこそいろいろな気づきがあった。
特に大きな気付きが次!

吐くことだけに意識を向ける

冒頭の言葉にもある「息吐きながらお腹をへこませます。吐いたら力を抜きます」という言葉、どこにも「息を吸います」なんて書いていない。けれど実際にやってみると当たり前のようにお腹の力を抜くよりも息を吸うことに意識を持って行かれている!

はじめて気づいた時はショックだった。
言われているとおりにやっているつもりでも、実際はやっていない。
相手の言っていることを自分自身のフィルタを通すと少し曲がって聞いている。それも無意識のうちに。
素直に相手の言うことを聞くっていうのは案外できているようでできていないんだなと思わされた。
そして加藤さんの言うことをそのまま受け取って理解をしないと加藤さんが本当に伝えたい事を理解できないように思う。

息を吐ききると空気は勝手に入ってくる。そういう風に体の仕組みがなりたっている。
だから吸うことには一切意識を向けずに吐くことだけに集中する。
自分の体の力を信じよう。
こんなことが冒頭の言葉に込められているんだろうなと感じた。

思い切ってワークショップに参加して本当に良かったと思っている。
本を読んだだけでは掴むことができなかった感覚を得ているように思う。
長く続けていくと本当にいろいろなことに気づくことができそうな予感がする。

(余談)

加藤さんって結構子供のような心を持っているんだなーといい感じにCDや本で思っていたイメージを裏切られた。