扉をあければまだ見ぬ世界が広がっている

先日コーヒーの焙煎体験講座に参加してきた。
煎り上手を使った手焙煎と講師の方が普段使われている1kg釜の焙煎機を体験できる講座。

間近で釜を見てみたい、どんな風に動くのか見てみたいという気持ちはあったけれども、それよりも煎り上手を使った手焙煎の方法を知りたいという気持ちのほうが強かった。

2週間に1,2回ぐらいのペースで3ヶ月ほど煎り上手で焙煎をやっていたけれども、どうもうまくいかない。思ったように煎れることができない。何かが違っているのだろうという確信はあるけれど、その何かがわからない。その何かを掴むために今回講座に参加してきた。

結果としては

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コーヒーに恋していた

いつからだろう。コーヒーについてよく考えるようになったのは。

おそらく焙煎について興味を持ち始めた頃辺りからコーヒーについてよく考えるようになった気がする。
それにコーヒーに対する考え方がちょっと変わってきたような感覚がある。

それまでは美味しいコーヒーを飲みたいという気持ちが強かった。というよりそれしか思っていなかった。
焙煎について知ってからコーヒーって何なんだろうと考え始めるようになり、コーヒーをもっと知りたいなという気持ちが強まった。
世界に広まった歴史や、産地の話。精製方法の違い。焙煎の種類と方法。抽出方法。いろんなことを知りたいという欲求が高まってきた。
同時にコーヒーの楽しさってなんだろうと疑問を抱くようにもなってきた。

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NOZY COFFEEのディスカバリーセミナーに参加してきた!

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先日NOZY COFFEEさんのディスカバリーセミナーに参加してきました。たくさんのコーヒーと講師の方の素敵なお話でお腹がいっぱいになりました。

セミナーの内容はこんな感じでした。

  1. カッピングでスペシャルティコーヒーとコモディティコーヒーの違いを体験!
  2. From Seed to Cupのお話
  3. フレンチプレスとエスプレッソのテイストの違いを体験

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初めて屋外でコーヒを淹れた感想

今日は友達と川辺で焚き火をして遊んでいました。昨日は雨が強かったけれど今日は快晴で気持ちよかったです。川辺だと風がきつかったです。

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5,6人で焚き火を囲み、わいわい話をしたり持ち寄った物を飲み食いしてまったりと時間を過ごしました。ソーセージを焼いたりパンにチーズを乗っけて焼いてみたり、火を加えると美味しくなりそうな物を試して楽しく過ごしまいした。スナック菓子をちょっと炙ると香ばしい香りがついて美味しかったです。

火力が強かったが次のような感じ。火を眺めているとなんだか落ち着きますね。

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やってみたかったことにチャレンジ

前々から1度屋外でコーヒーを淹れてみたいと思っていました。挽きたてのコーヒを。
カセットコンロとヤカンを持って来る人がいることを確認できていたので、いいチャンスだと思ってチャレンジしてみました。

淹れたコーヒーは美味しいと好評で嬉しかったです。
屋外の開放された空間で飲むのも新鮮でよかったです。

改善点

今回チャレンジしてみてやりづらかったというか微妙に感じた違和感は次のような感じです。ここを工夫すればもっと良くなるかなと思います。自己満足の部分もあるかと思いますが…

台があるとやりやすかった

今回はテーブルがなかったので地面や段差の上で淹れていました。その時に以下のことが気になりました。

  • 地面と接しているので冷えやすくなっていたかも
  • 道具を置く場所で手間取りやすかった
  • ドリップする過程をよく見せることができなかった
    どうしても見せやすい場所で淹れれなかった。コーヒー粉が膨らんでいく楽しい過程は上手に見せることができなかったのが少し心残りです。自分がはっきりと声を掛ければよいという部分もあるでしょうが…。

重みのあるカップを持っていけばよかった

ドリップをする際雑味を少なくするためにドリッパーに残っているコーヒーを最後まで淹れないようにしています。いつも残っているものはドリッパーごと流しに置いたり、別のカップに乗せたりして処理しています。今回は紙コップで対応したのですが、風が強かったので紙コップが不安定な状態になっていてやりづらかったです。重みのあるカップがあればもう少し安心して淹れることができたかなと思います。

自前でお湯を沸かせる道具を用意したほうが良かったかも

荷物が多くなるので今回は用意しなかったのですが自分で用意した方がよかったかなと思いました。お湯が沸くまでの過程がいつもと違っていたので少しやり辛かった部分がありました。自分で用意すると荷物が増えるのでそこはトレードオフとして断念するところでしょうか…。

最終的にやってみてよかった

改善点と思う部分はいろいろありましたが、やってよかったです。自分で美味しいコーヒーを楽しむのもいいですが、人に振る舞って美味しいと言ってもらえるのは嬉しいですね。もっと楽しんでもらえるために1人で淹れる時も「今回使っているコーヒー豆の特徴は…」という感じで説明しながら淹れるようにするといいかもしれません。人に説明するときに自分がどれぐらい知識を言語化できているか確認できますからね。

ドリップポット(ペリカン)を新調しました【動画あり】

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今使っているドリップポット(右の赤いもの)を購入したのが約3年前。
ある程度細く注げるタイプのものなんですが、どこか物足りなさを感じていました。
もう少し安定的に細く注ぎたいって気持ちが日に日に強くなってきていたのでドリップポットを新しく購入しました。*1

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焙煎に手を出し始めた

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とうとう焙煎に手を出し始めた。数ヶ月前の自分はこんな展開になるだなんて思いもしていなかった。

きっかけはたった1冊の本。
たまたま手にとって読んでみたら焙煎への興味に火がついた。
やわらかい文章だけど、焙煎に対する想い、コーヒーに対する想いが伝わってきた感じがする。

もう人生の経験にしてしまえと思って手焙煎器を買った。
親にはカフェでもやる気かと言われる始末。やってみるのも面白いかと思っている。やるかどうかはわからない。
やるとしたらお店を持つよりかは移動式のカフェがいいかなと思っている。なんかこっちのほうが楽しそう。

実際にやってみると難しい。感覚を掴むまでに時間がかかりそう。
師匠を見つけて教わる、技術を盗むのが手っ取り早いんだろうなと思いながらも、そんなに急ぐ旅ではないからゆっくりとマイペースに自分の道を切り開いていこう。

ナチュラルコーヒーが美味しかった

先日コーヒーのイベントに行ってきた。

たくさんのコーヒ屋さんが出店されて各々のコーヒーを提供していた。
あー、こんなにもコーヒーをやっている人がいるんだなーと世界の広いなとちょっとだけ感じていた。

飲み比べチケットという1000円で5杯分楽しめるチケットがあったので色々なコーヒーを飲んだ。
こんな機会でないといろんなコーヒーを楽しむことなんてないよね。

おいしいな〜と飲んでいて、4杯目に飲んだコーヒーが衝撃的だった!
店員さんが「ナチュラルの豆のコーヒーですよ〜」と言っていたので興味がでて飲んでみたけど、今までに味わったことがない美味しさだった。
一言で言うとフルーティー。もう、匂いからして全然違っていた。味も苦味なんて全然なく甘みを感じた。
これがコーヒーかっ!って感じの衝撃。
コーヒーは本当にフルーツなんだなと思った。

コーヒーのナチュラルって何?

この感動を人に伝えたいなと思った時にナチュラルって何?と聞かれると思い、それに答えられるようになりたいのでちょっとまとめてみました。

コーヒー豆は果実

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コーヒー豆は上の写真のように果実なんです。この果実の果肉を剥がしたものがコーヒー豆になるんです。
(身近なものだとさくらんぼが想像しやすいでしょうか)

この果肉を剥がす方法が大きく分けて4つあります。

  1. 非水洗式(ナチュラル、アンウォッシュド)
    • 果肉をつけたまま乾燥させ、その後に豆を取り出す
    • 特徴としてはコーヒーの実の甘みが豆に移るため、独特の甘みがある
  2. 水洗式(ウォッシュド)
    • その名の通り水を使って果肉などを取り除く
    • 比較的クセが少ない酸味が特徴らしい
  3. パルプドナチュラル
    • 果肉を取り除き、豆のまわりにある「ヌメリ」を残して乾燥させる手法
    • 甘みを強く感じられる
  4. スマトラ式
    • 上記3つはパーチメントという殻を残して、乾燥させて、脱穀して生豆にする
    • このスマトラ式は乾燥が終わる前に脱穀して生豆のままで乾燥をさせる
    • 酸味は穏やかで、独特の香りと余韻、濃厚なコクが特徴

今回は浅く調べただけですが、書いていくうちにもっと詳しく調べてみたい気持ちになりました。
それと全ての手法の豆の飲み比べをいつかやってみたい気持ちになってきました。
まずはどうやって購入できるのかを調べないと。

こうして深遠なるコーヒーの世界へ一歩進んでいく…。