小説「言葉屋」は言葉の大切さを教えてくれる

Kindle Unlimitedに上がっていた「言葉屋」という児童小説を読みました。
言葉屋とは、言葉をただの武器ではなく、心をつなぐ橋にする仕事。
言葉を口にする勇気を与える言珠と言葉を口にしない勇気を与える言箱を扱っている。
小学生の女の子・詠子が言葉屋を目指そうと奮闘する物語です。

かわいらしいイラストだなと思いながら読み始めると、
心が満たされるような言葉がたくさん載っていました。
文字を読んでいるだけで幸せになります。
こういう感覚になったのは久しぶりです。

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この人を見ていると「できない」という言葉は単なる言い訳にしか見えなくなってくる 〜魔法のコンパスの感想〜

ほんのつい最近Facebookで西野さんが絵本を作っていることを知った。
気が付くと投稿をチェックするようになっていた。
「本を出す」という投稿を見てどんなことが書かれているのだろう、どんなことを考えているのだろうと思い購入した。
読んでみるとハッとなるようなことが書かれていた。

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『心の奥にあるものに対峙する』3月のライオン 2巻の感想

1巻は3月のライオンに登場する世界を説明していた。
2巻は主人公・桐島零が自分自身と向き合って大切な想いややりきれない気持ちに出会っていく。どういう経緯で、どういう想いで”今”の桐島零になったのかがわかる内容になっている。

いくつか気になった言葉を書き留めていく。

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人と人との心が触れ合ったときに湧き起こる感動を感じさせてくれる1冊

てるてるあした、きょうはないてもあしたはわらう

この言葉は加納朋子さんの「てるてるあした」に出てくる詩。
短い文の中に切なさが見え隠れする。

今日は辛いことがあった。
いや、辛い状況はそこまで変わっていない。
でも明日はきっといいことがある。
だから頑張ろう。

表面的な部分をみればポジティブ思考にみえる。
でもそういう心境ではない。

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火星の人・オデッセイの感想

会社の中で話題になっていたので原作を読んで映画も見に行ってきました。
本・映画それぞれに良いところがあったのでまとめてみます。

あらすじ

事故で火星に1人取り残された主人公ワトニー。
最初は死んだと思われていたが実は生きていたことがわかる。
NASAの精鋭たちがワトニーを救出方法を考える。
様々なトラブルに見舞われる中、はたしてワトニーは助かるのか。

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