「当たり前」とは玉手箱のようなもの

当たり前と思っていることの中には色々なことがたくさん詰まっている。

良いことも悪いことも詰まっている。


例えば自分自身の強み。
プログラミングができる人にとっては
ちょっとしたものなら自分で作ってしまう。

Excelの数式を組み合わせてデータを集計するよりも、
ちゃちゃっとコードを書いて集計する。
プログラムができる人は案外Excelの機能を知らないことが多い。

早寝早起きだったり物をよく噛んで食べるなどの良い習慣も詰まっている。

逆に悪い習慣も詰まっている。

どちらも大切だと感じるもの。
でも効率を上げたい、好転させようと思うのなら
悪い習慣を減らして良い習慣を増やしていくようにすればいい。

どうすればその当たり前に気づけるだろうか。
呼吸法はその手助けになる強力なツール。

でも、自分1人ではなかなか気づけないものだから
他人に教えてもらうことが速い。
(これも当たり前に感じていることの1つかもしれない)

指摘してもらうようにお願いする。
フィードバックをもらったら改善する。
改善の前にフィードバックの内容を聞いて
感じた感情に目を向けることも必要。
感情の強さ、内容で自分がどんな風に思っているかがわかってしまう。

他にもハッとするものがある。

朝になって太陽が昇る。
聞き慣れた家族の生活音。
職場や学校。
夕方のグラデーション。
夜の静けさ。
たまに雨が降ったり雪が降ったり。

当たり前の日常だけど、
かけがえのない日常。

当たり前に気づこう。